金地金にかかる税金

金地金にかかる税金

金地金にはどのくらい税金がかかるか、ご存知ですか。 なんと、金地金には、保有している分には税金はかからないのです。

個人が保有する資産は、2つの種類に分けることができます。 現金や預金、有価証券などの金融資産と、土地や建物、車両、貴金属などの実物資産です。 金地金などの金で出来た製品は、貴金属なので実物資産に含まれます。

同じ実物資産の、不動産や自動車にはかなり高額な所有税がかかるものが多いです。 ですから、金にも相当税金がかかるのでは……というイメージを持っている方もいらっしゃると思います。 ですが、金は保有しているだけなら課税対象にはなりません。 ここが、金を資産とする上での大きなメリットです。

保有時以外には、金でも税金がかかることもあります。 相続する時や贈与する時、売却して利益が出た時、また売買時などには、 それぞれ税金がかかってしまいます。FXのスプレッドでも税金のことは考えちゃいますからね。

ただし、金の購入時には購入金額に対する消費税がかかりますが、 売却時には売れた価格に対する消費税が上乗せされます。 そして、買い取った会社から、売った側が消費税を受け取ることができます。 金は、うまく売却すれば、購入時の消費税をカバーできるのです。

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