金地金と金先物

金地金と金先物

先物取引とは、少々変わった取引方法です。 ふつう、売買というと、いま現在、存在する物について売ったり買ったりします。 これを、現物取引と言います。 金地金の先物取引である「金先物」は、かならずしも金地金そのものを売買するというわけではありません。 今後の、金の価格の変動を予測して行う取引です。

価格変動を予測し、金価格が上がる、と思ったら購入の注文をします。 逆に、金価格が下がる、と思ったら、売却の注文をします。

金先物は、日本では東京工業品取引所というところで行われています。 取引される金地金は、純度99.99パーセント以上の金地金と決まっています。 金先物を始めるときには、まず商品先物取引会社や証券会社に口座を作ります。 その口座に支払った証拠金で取引を行うのです。

証拠金とは、取引所に対する担保のようなものです。 支払う証拠金は、その時点での金の価格によって異なります。 金地金の先物取引である金先物は、初心者の方にオススメの先物取引です。 金の相場はシストレ24などの他の商品の相場に比べて変動のしかたが緩やかで、予測がしやすいためです。

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